SANADA
G1クライマックスも佳境。その中で、今回はSANADA選手について書きます。 初エアベース https://t.co/P9d3LQJC8k — SANADA (@seiyasanada) October 1, 2021 棚橋弘至選手に対し、パラダイスロックからのエアベース。これにはニヤリとしてしまいました。 負け…
EVILへの期待と不満?内藤哲也の二番煎じコメントなんかいらないから結果みせて欲しい【新日本プロレス】 // GWで仕事しまくって、どんたくシリーズ、全く見られなかったし、ブログの更新も出来なかったことが、のうぷろ的に、すごぅく悔しくて、でも、多分、…
こんなことをTwitterでつぶやいたんすよネ。 // 箕輪厚介や青木真也などの、格闘技/プロレスに近しい人、その本人だからこそ、この理論はもっと新日本プロレスに取り入れるべき。それを元にアップデートすれば、旧来のプロレスやプロレスが持つ一般的なイメ…
ロスインゴ快進撃が始まるか!? (引用元:新日本プロレスオフィシャルサイト) // ロスインゴの反撃の狼煙? 入場の演出がロスインゴの魅力を物語る? 内藤哲也の入場の違和感 まとめ ロスインゴの反撃の狼煙? 2018年の年末は、ロスインゴの新たな風景が見…
でも、やっぱり、SANADAの優勝です。 // NJC2019が閉幕 盤石でもドラマがあったNJC 圧倒的王者・オカダカズチカ でも、やっぱり圧倒的なドラマは… NJC2019が閉幕 優勝は、多くの方が予想した通り、「復活のレインメーカー」オカダカズチカでした。 飯伏幸太…
2019年のNJCはSANADAが優勝すると思ったんだけどなー、、、 優勝者がジェイ・ホワイトとの MSGでのIWGP戦ってあたりで、 SANADAの線はなくなったかな、と。 オカダカズチカか、棚橋弘至とのリマッチか、 内藤哲也、或いは飯伏幸太 だろうな、と。 まあ、間違…
EVILとSNADAを倒すのは誰だ!? 2019年の札幌大会をみて、改めてそう思いました。 これまで、EVIL選手&SANADA選手組は、 鈴木軍のKESや、バレットクラブのGOD、 現在では新団体「AEW」を立ち上げたヤングバックスと、 IWGPタッグのベルトを賭けて戦ってきま…
向かうところ敵なしのLos Ingobernables de Japónが今一番直面している危機は、 「向かうところ敵なし」過ぎて、本当に「敵がいなくなった」ことだろうなー。 なんてことを、風呂にざぶっと浸かってるときに思いました。 そうだ、 どうも、新成人の皆さん。…
EVIL選手&SANADA選手組優勝おめでとう! 大躍進のバレットクラブを、昨年の覇者であるロスインゴ組が制し2連覇! これには内藤哲也選手もご満悦でしょう! 内藤哲也選手はといえば、高橋裕次郎選手との「NO LIMIT」邂逅! 会場は大盛り上がりでしたね! タ…