2018-01-01から1年間の記事一覧
クリスジェリコは1人なのか? そんな疑問を投げかけてみます。 IWGPインターコンチネンタル王座はシングルのベルト。 だから、試合をするのは、1人VS1人。 インターコンチのベルトと言えば、 と言う問いに対して、多くの方が挙げる選手は、 中邑真輔選手 内…
イッテンヨンのIWGPヘビー級選手権試合の煽り動画が、 棚橋弘至選手ver.とケニー・オメガ選手ver.の両方が作られました。 www.youtube.com そして、 www.youtube.com ケニー・オメガ選手の「ラスボス感」が凄いですね。 チャンピオンなのに。 それだけ棚橋弘…
RollingStone誌で、「イッテンヨン」でIWGPヘビー級選手権を行う 棚橋弘至選手とケニーオメガ選手のインタビューが掲載されていますね。 てか、RollingStoneJapanってすごいですね!非プロレス雑誌なのに。 それだけ、読者層にプロレスファンがいるってこと…
懐古主義ではなく現在進行形でプロレスを観ようとしているのですが、 G1クライマックス決勝 と、 レガシー+記憶=熱狂 って勝手なボクなりの方程式をたてたばっかりに、この画が頭から離れなくなったので、放出しておきます。 2005年G1クライマックス優勝決…
熱狂、とはいかにして生まれるのか。 そして、熱狂の渦を作り出したものと、巻き込まれたものの差は? 2018年のG1クライマックスは、熱狂の渦を作り出した棚橋弘至選手が制し、 その渦に巻き込まれた飯伏幸太選手は、後日のインタビューで「飲まれた」恐怖と…
2018年の新日本プロレス最終戦。12月14日、15日の後楽園ホール大会は最高でしたね! 特にネット上では2日目のメインイベント、 棚橋弘至選手&ウィル・オスプレイ選手VSケニー・オメガ選手&飯伏幸太選手組 (出典:新日本プロレスオフィシャルHP) 灼熱の“…
新日本プロレスワールドで、 歴代「イッテンヨン」特集がやってますね。 ボクが初めてリアルタイムで観たのは2000年の東京ドームでした。 ビル・ゴールドバーグの来日がキャンセルになって、急遽ランディ・サページが出場したんですよね。 リック・スタイナ…
棚橋弘至選手 プロレス大賞MVPおめでとう! www.tokyo-sports.co.jp 2018年で一番の活躍をした!ということですから、 おめでとう!は言います。 現在の新日本プロレスファンの方々には「内藤哲也選手推し」「ロスインゴ推し」 の方が多いので、今年の内…
痛快! 実に痛快でしたね! 内藤哲也選手が、自身のツイッターで「イッテンヨン」での対戦相手、 クリスジェリコ選手に挑発的メッセージを配信! クリス・ジェリコ選手はどう出るんですかね? てか、届いているんですかね? あの北米のモンスターは、バンド…
ワールドタッグリーグ2018で、全敗ながらその若さと勢いで、未来の新日本プロレスの青写真を見せてくれた海野翔太選手。 2016年に入門し、レフェリーのレッドシューズ海野さんの息子ということでも話題に。 父親がレフェリー繋がりで、 柴田勝頼選手の再来と…
EVIL選手&SANADA選手組優勝おめでとう! 大躍進のバレットクラブを、昨年の覇者であるロスインゴ組が制し2連覇! これには内藤哲也選手もご満悦でしょう! 内藤哲也選手はといえば、高橋裕次郎選手との「NO LIMIT」邂逅! 会場は大盛り上がりでしたね! タ…
後藤洋央紀がバレットクラブ入り。 「CHAOSからの裏切り者はまだいる」 ってのは、邪道選手、外道選手が造反してからの情報。 ここまで、チャッキーT選手の理解しがたいブチ切れっぷり以外は特に目立った動きはないです。 ここで、思うんですよ。 後藤洋央紀…
順当な結果。 でしたね。 ウィルオスプレイ選手がNEVER無差別級次期挑戦者。 そして、NEVER無差別王座は飯伏幸太選手が戴冠。 ・・・順当ですね。 まあ、ね。 飯伏幸太選手とウィル・オスプレイ選手の邂逅はやはり「イッテンヨン」に相応しいですよね。 DDT…
西部の浅村栄人選手がFA権を行使したのはなんでだろう? 今年リーグ優勝してCS敗退したにしても、来年も楽しみなのに。 恐らく、西武ライオンズがリーグ優勝した大きな要因はチームの「若返り」。 山川選手を始め、若手の台頭が大躍進に繋がった。 来年はさ…
優勝決定戦は、 EVIL選手&SANADA選手組vsG.O.Dで決定! 外道選手と邪道選手が伝授した、スーパーパワーボムをどう攻略するか!? 2連覇したら「イッテンヨン」は、IWGPタッグ選手権がほぼ決定。 バレットクラブの介入はあるのか? もしくは、タマトンガ選手…
決戦は金曜日! さあ、新日本プロレス年間最後のビッグシリーズ。 ワールドタッグリーグも残すところ2日! 長いリーグ戦の結果、1位と2位のチームが優勝決定戦へ進み、 その勝者が、2018年の最強タッグ!そして、 1.4東京ドーム「レッスルキングダム」でのIW…
ダイナマイトキッドさんが逝去されました。 ボクはリアルタイムの視聴者ではありませんが、その活躍はアーカイブ動画などで何度も拝見致しました。 初代タイガーマスク選手との試合は、これまでのプロレスの概念を壊すものだったと、当時のプロレスファンの…
NHKで放送された、内藤哲也選手が出演した「プロフェッショナル仕事の流儀」。 新日本プロレスファンの方、ロスインゴ推しの方以外からの反響も大きいようですね。 オードリー若林さんが自身のラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」で番組の感想を…
M-1グランプリは若いチャンピオンが誕生しましたね。 話芸と動きの融合。そして2人のキャラクターも前に出た4分の素晴らしいネタでした。 新日本プロレスだって負けずに素晴らしい試合を見せてくれます! (引用元:新日本プロレスオフィシャルウェブサイト) …
3連敗!棚橋弘至選手&オカダカズチカ選手がジェイ・ホワイト選手らバレットクラブに3連敗ですよ!奥さん! 1.4東京ドーム大会「レッスルキングダム13」にも影響が出てきそうですよね。 オカダカズチカ選手はジェイ・ホワイト選手に勝てるのか?! それとも…
2018年も師走に突入! ワールドタッグリーグも残すところあと6日ですね。 最終戦には、リーグ優勝決定戦だけでなく、NEVER無差別級選手権試合も待っています。 Mr.ポーカーフェイス Mr.荒武者の後藤洋央紀選手が、 Mr.プロレス研究者、Mr.やりたい放題の飯伏…
まだまだ先が読めないワールドタッグリーグ2018。 (引用元:新日本プロレスオフィシャルウェブサイト) 海野翔太選手&吉田綾斗選手組は、いまだ勝ち星なし。 やはり、若手タッグに夢も希望もないんですかね… 個人的にはGODやK.E.Sみたいな、スーパーヘビー級…
ワールドタッグリーグ2018も、各チーム4戦を終えて、遂に全勝チームがいなくなりましたね。 (引用元:新日本プロレスオフィシャルウェブサイト) IWGPタッグチャンピオンの、タマ・トンガ選手&タンガ・ロア選手組(G.O.D)。 鈴木軍の番犬、ランス・アーチャー…
ワールドタッグリーグがお休みの3連休の前日。それぞれ2戦ずつ消化し、K.E.S、G.O.D、EVIL選手&SANADA選手組、バレッタ選手&チャッキー・T選手組が連勝し 一歩リード。 (引用元:新日本プロレスオフィシャルウェブサイト) これで、鈴木軍、バレットクラブO…
(引用元:新日本プロレスオフィシャルウェブサイト) 開幕から4日目の、富山県長岡市で行われた、新日本プロレス年間最後のシリーズ 「ワールドタッグリーグ」 連勝し一歩リードした、優勝候補であるK.E.SとIWGPタッグ王者であるG.O.D。 マイケル・エルガン選…
「ワールドタッグリーグ2018」が遂に開幕しました! (引用元:新日本プロレスオフィシャルウェブサイト) 2日目を終え、7試合が消化されたリーグ戦で勝ち点を得たのは、 永田&中西組、ジュース&フィンレー組、バレッタ&チャッキー組 G.O.D、K.E.S、ザック&タイ…
本日2018年11.17から開幕する、新日本プロレス年間最後のシリーズ 「WORLD TAG LEAGUE 2018」 開幕戦のカードはコチラ↓www.njpw.co.jp 気になるカードは、 デビット・フィンレー&ジュース・ロビンソン組VS海野翔太&吉田綾斗組 2世レスラーの命運がくっきり…
新日本プロレス年内最後のビッグシリーズ。「ワールドタッグリーグ」 1.4東京ドームでのカードが決定している選手は未参加。 という方針は去年の初発表から変わらず。なので、ネット上では、 「新日本プロレスのイースタンリーグか」 などという心無い声が聞…
新日本プロレス年内最後のシリーズと言えば、恒例の「ワールドタッグリーグ」 昔からのファンでしたら、「SGタッグ」とか「G1タッグリーグ」という名称も思い出されるこのシリーズ。 2017年はEVIL&SANADA組が優勝し、内藤選手以外でロスインゴにタイトルを…