脳みそプロレス

フリーのMC兼ライブハウス運営者による、プロレスのハコ推しブログ。新日本とDDT多め。飯伏幸太推しです。

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内藤哲也の入場にアレ…?その違和感こそロスインゴ反撃の狼煙である【新日本プロレス】

スインゴ快進撃が始まるか!?

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/01/8_03-4.jpg

 (引用元:新日本プロレスオフィシャルサイト)

 

 ロスインゴの反撃の狼煙?

2018年の年末は、ロスインゴの新たな風景が見えくる予感しか感じませんでした。
EVIL&SANADAはワールドタッグリーグ優勝からの、
「イッテンヨン」でIWGPタッグ王座戴冠。

鷹木信悟&BUSHIは、初参戦のJrタッグリーグで優勝決定戦まで
コマを進め、同じく「イッテンヨン」でIWGP Jrタッグ王座戴冠。

そして、内藤哲也は、クリスジェリコとのIWGPインターコンチを巡る戦いにおいて、SNS上でのやり取りがバズり、期待値がかなりあがり、

そして、クリスジェリコを撃破し、インターコンチ王者となりました。

 

しかし、2019年に入って、EVIL&SANADAはIWGPタッグ王者から陥落。
MSGでも奪取できませんでした。

鷹木信悟&BUSHIも、旗揚げ記念大会の大田区体育館大会で、
SHO&YOHにベルトを奪われました。

内藤哲也は、タイチとの防衛戦は制したものの、
NJC一回戦で飯伏幸太から敗戦。
更に、MSGでのインターコンチ戦も敗北し、王座陥落。

ロスインゴは、
たった数ヶ月天下に終わり今は全員丸腰の状態です

そんな中開幕した「どんたくシリーズ」

ロスインゴは開幕戦、そして2日目ともに10人タッグマッチに出場。

ロスインゴ全員で、CHAOSとのメインイベントに臨みました。

そして、EVILのScorpion Deathlockで石井智宏を抑えているうちに、
内藤哲也がデスティーノで完勝。

2日目は、EVILがSHOからScorpion Deathlockで勝利しました。

これは、ロスインゴの逆襲の狼煙になるのか?

 

入場の演出がロスインゴの魅力を物語る?

ロスインゴは新日本プロレスのユニットの中でも、
最も人気のユニットです。

結成当初から、内藤哲也の独特な言動で火が付き、

会場には、男性女性大人子ども関係なく、
ロスインゴのTシャツ、キャップに身を包んだ観客ばかりになりました。

その要因の一つに、「チームとしての魅力」があげられます。

同じユニットでありながら、馴れ合いではなく、
「一歩踏み出す勇気」を持った男たちの集団というイメージを
押し出していきました。

だから、ロスインゴメンバーが口々に言う、
ユニットでもタッグでも、
シングルプレイヤー同士の集団であることを、
崩してきませんでした。

 

そういうイメージながら、ユニットとしての魅力も
保っている要因が、今大会の「入場」で垣間見えました。

対戦相手のCHAOSは、メインイベントという事もあって、

それぞれの入場曲で入ってきました。

ロッポンギ3Kが入場し、コールされると、音楽が止み、
石井智宏の入場曲がかかり、石井智宏が入場。

そして、名前がコールされると、
レインメーカーのテーマが流れ、オカダカズチカが入場してきました。

それに対してロスインゴの入場は、

それぞれの入場曲をミックスしたものでした。

鷹木信悟のテーマが流れ、リングインするタイミングで、
BUSHIのテーマが流れ始めるという、
登場からリングインまでの時間も計算して作られた
ミックスバージョンで開幕戦の入場を迎えました。

 

そして、選手のコールも、CHAOSのように
リングイン後に1人ずつではなく、
最後のSANADAが入場したあとに、
5人連続でコールされました。

「オレたちはシングルプレイヤーの集まりだけど、仲間である」

というロスインゴの提示だと思います。

こういうところに、ユニットとしての結束力やカリスマ性が垣間見られますね。

 

内藤哲也の入場の違和感

そして、気になったのが、内藤哲也の曲の長さと入場順です。

鷹木信悟、BUSHIの両者とも、
リングインしてから次の曲が流れ始めました。

しかし、内藤哲也は、リングインする前に曲が止み、
EVILのテーマが流れ始めました。

一瞬、内藤哲也だけ曲が短いのかな?と思いましたが、
違うんです。

 

お分かりでしょうが、内藤哲也は

 

ゆっくり入場したんです!

 

時間を計算して作られたミックスなので、
タイミングが外れると、違和感のある入場になってしまいます。

内藤哲也は、あえて、その違和感を出したんじゃないか。

時間が決まっているからこそ、

あえていつものスタイルを崩さなかったんじゃないか。

制御不能さを、こういうところで見せるのが、やはり内藤哲也らしい。

そして、「違和感」でいえば、内藤哲也の入場順です。

ロスインゴのボスである内藤哲也が最後ではなく、

SANADAが最後に入場してきました。

これは、ロスインゴファンならば分かるかと思いますが、
IWGP次期挑戦者であるSANADAの事を思った配慮なのでしょう。

試合後のマイクでも言っていましたが、

内藤哲也は福岡での「レスリングどんたく」で、
唯一なんのテーマもないまま出場することになります。

そんな状況の内藤哲也が、デカい顔して最後に入場するのは、

ロスインゴのスタイルではない。

そういう思いを形にした、今回の入場でした。

まとめ

テーマがないままのシリーズ参戦。

今最も失速しているという見え方がする内藤哲也。

しかし、キッチリ初戦をデスティーノで決め、

「ハポンコール」で締めることができた内藤哲也。

会場の満足度もさぞ高かったことでしょう。

どこまでいっても、会場主義な内藤哲也。

自分にテーマがないからといって、

他者へ譲るばっかりではなく、

確実に会場内にいる、

ロスインゴ逆襲を期待する観客へ、

臆することなく「ハポンコール」をする辺りは、

まだまだ何かを隠し持っている気がしてなりません。

どんたくの会場に、どんなテーマをもってくるのでしょうか?

 


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