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フリーのMC兼ライブハウス運営者による、プロレスのハコ推しブログ。新日本。飯伏幸太推しです。


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飯伏幸太が滾狂する2019年開幕!新日本プロレスのヘビー級タイトル初戴冠初防衛!【新日本プロレス】

門・攻略!

 

 

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/12-8.jpg

(引用元:新日本プロレスオフィシャルサイト)

4月20日(土)愛知県ドルフィンズアリーナで行われた、
IWGPインターコンチネンタル王座防衛戦。

王者・飯伏幸太選手VS挑戦者・ザックセイバーJr.選手

 

激闘の末、飯伏幸太選手が初防衛に成功しました!

遅ればせながら、のうぷろ的初防衛戦を振り返ります!

 

飯伏幸太ヘビー級王座初戴冠

少しだけ、飯伏幸太選手の新日本プロレス参戦以降の歴史を
ふり返ってみましょう。

 

新日本プロレス参戦初期は、ジュニア階級だった飯伏幸太選手。

ケニー・オメガ選手とのタッグ「ゴールデン☆ラヴァーズ」で、

田口隆祐選手とプリンス・デヴィット選手のタッグ
「Apollo55」と激闘を繰り広げました。

その試合のクオリティは、ジュニアでは唯一、
プロレス大賞のベストバウトに選ばれるほどのものでした。

この時代は新日本プロレス再生前夜にも関わらず、
ジュニアの戦いは最注目されていました。


ゴールデン☆ラヴァーズ、Apollo55のほかは、
リコシェ選手、ロウ・キー選手、KUSHIDA選手ら、

個人的には、今の新日本ジュニア以上に
魅力があったと思います。

 

この時代にIWGPジュニアヘビー級のタイトルを
3度戴冠し、合計8回の防衛を果たした飯伏幸太選手。

 

2014年からは、ヘビー級へ転向。
2015年にはNJC初優勝を飾りますが、
2016年に新日本プロレス退団。
以降、フリーとして新日本プロレスに参戦しますが、
タイトルを獲得できたのは、
2018年にNEVER無差別級が初でした。

NEVER無差別級は、その名の通り、
「ヘビー級」も「ジュニア級」も関係ない
「無差別」の戦いですが、多くの王者、挑戦者は
ヘビー級の選手です。

しかし、ウィル・オスプレイ選手が獲得したことで、
はっきりと「ヘビー級のタイトル」と
言えなくなってきた気運があります。

という事は、改めて、飯伏幸太選手は、
IWGPインターコンチネンタル王座が

「初のヘビー級タイトル戴冠」

となるわけです。

 

飯伏幸太とザックセイバーJr.のNJCとMSG

そして、今回のザックセイバーJr.選手との
初防衛戦。

過去にも書きましたが、飯伏幸太選手にとって、
ザックセイバーJr.選手との相性は最悪です。
www.noumisoprowrestle.work

 

 勝敗数でいったら、五分なのですが、
ザックセイバーJr.選手の、相手を支配、どころか
操り人形にしてしまうサブミッションには、
多くの選手が苦しめられ、飯伏幸太選手もまたその一人でした。

NJC2回戦でタップアウトし、
「自分で自分を終わらせてしまった」飯伏幸太選手。

このリベンジはいつか果たしたいという思いの中、
ザックセイバーJr.選手が3回戦で当たった相手が、

神・棚橋弘至選手でした。

飯伏幸太選手を苦しめたザックセイバーJr.選手相手に、
神である棚橋弘至選手は、相手の得意分野である
丸め込み系のクラッチ技で勝利します。

もともと、日本式ローリングホールドなんかは、
デビュー当時から使用していた棚橋弘至選手。
筋肉量の関係で、細かなレスリングが昔ほどできなくなったのか、
昨年後半に解禁するまでは、丸め込み技を多用することはありませんでした。

そんな棚橋弘至選手に敗北したザックセイバーJr.選手は、
MSGでリマッチ。
プライドを踏みにじられた借りは、
NYで腕・足・首がもぎ取られるようなダメージを与えた上で
キッチリ返す形となりました。

そのことを受け、内藤哲也選手からインターコンチを奪取した
飯伏幸太選手。

「神を倒した人とやる」

飯伏幸太選手とザックセイバーJr.選手が、

タイトルマッチと場所を変え、
再び相まみえました。

飯伏幸太インターコンチネンタル王座初防衛

 決戦の地・愛知。
2人の前哨戦は、ザックセイバーJr.選手にやや分がある流れでした。

しかし、飯伏幸太選手はその「変態的」な言葉でけん制します。

完全菜食主義「ビーガン」であるザックセイバーJr.選手に対し、

「彼は植物ですよね?これは肉対野菜だ!」

とコメント。

激しく熱い舌戦というよりは、
自分の表現をリングだけでなく、
ボキャブラリーを駆使してバックステージでも展開していた。

そんな印象でした。

そして極め付けが、飯伏幸太選手のTwitterでの発言。

「ザックよお互い自分のことだけ話すのはやめよう!」

どの口が言うんだ!

と突っ込みたくなるのをぐっとこらえ、

試合当日を迎えました。

 

リング上でのレスリングの展開ではやはり
ザックセイバーJr.選手がかなりの時間支配していました。

そして場外でも、鉄柵を使ってのタランチュラ式アームバーを狙うなど、
かなり危険なサブミッションを仕掛けていきました。

ザックセイバーJr.選手が狙う箇所は首。
前回敗れたときは、タップアウトを奪いましたが、
二度も同じ手は通用しないだろうと考えたのか、
ザックドライバーの伏線として、
徹底的に首攻めを仕掛けていきました。

しかし、前回と決定的に違ったのが、
飯伏幸太選手の打撃でした。

特に序盤から連発していたローキックは、
かなりのキレがあり、
チョップの打ち合い、エルボーの殴り合いが普通な
プロレスの展開に慣れている人からすれば、
一発のローキックでふらつくザックセイバーJr選手に、
違和感を覚えるほどのものでした。

後追い記事でこんなこというのズルいですが、
このローキックで飯伏幸太選手の勝利を確信しました。

ダメージの蓄積は、延々とサブミッションを仕掛け続けることを
邪魔します。
足にダメージがたまれば、得意のグラウンド卍固めを仕掛けにくくなります。

もちろん、ヨーロピアンクラッチのような固め技も、です。

まさに、その通りに動いた試合でした。

スワンダイブ式ジャーマンスープレックスこそ
決まりませんでしたが、
試合の終盤に、オーバーヘッドキックをだせるバネと体力を残していた
飯伏幸太選手。

もう一人の神の”レガシー”「ボマイェ」はかわされたものの、
イタミ・ヒデオ選手の「GO 2 SLEEP」式のカミゴェを初披露し、
最後は正調のカミゴェで3カウント。

2019年の飯伏幸太選手の新しい閃きが詰まった試合でした。

飯伏幸太は試合後も滾る?

見事、難敵・ザックセイバーJr.選手から防衛を果たした
飯伏幸太選手。

試合後のバックステージで、かなり体力を消耗しながらも
ノリノリの会見でした。

もしかしたらこの試合の最も重要なシーンはここだったんじゃないか
というのが、

「飯伏幸太ジンジャーエール(?)の瓶、素手で空ける奇行」

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/15-6.jpg

 竹馬の友、岡本記者が「ジンジャー、、エールじゃない気が…」

との発言を華麗にスルーし、

謎のテンションで

「カンパーイ!」

これだよこれこれ!

これだよこれこれ!

これだよこれこれ!

飯伏幸太!飯伏幸太!飯伏幸太!飯伏幸太!

飯伏幸太!飯伏幸太!飯伏幸太!飯伏幸太!

 

ここまで、書いてきたけど、とにかくいいたいのは、

飯伏幸太最高!

2019年は、間違いなく飯伏幸太選手の時代です!

滾狂!


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