オカダカズチカなに負けてんだよ!全勝ジェフコブと直接対決で決着
【新日本プロレス考察】
「俺が歴史を動かした!」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 14, 2021
メインは衝撃の結末! なんとオカダ・カズチカの連勝を止めたのはタマ・トンガ!
最後は、ガンスタンからのDSD炸裂で“値千金”の3カウント奪取…!!
『G1 CLIMAX 31』10.14山形大会の結果は
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オカダなに負けてんだよ!
全勝同士の対決で、今までなかった世界を
見せてくれる約束だったじゃん!(そんなのない)
はぁ、マジないっすわ。
オカダファンじゃない方は、「またオカダかよ」
って気持ちが、このG1にあったでしょうから
ここで全勝が止まった事は大喜びでしょう。
ただ、のうぷろ的には、
全勝のオカダ選手と飯伏幸太選手が決勝で当たって、
飯伏幸太の3連覇を阻止して、
レインメーカーの復活を宣言する!
そんなG1がよかった。
これまでこのブログで書いてきた、
予想や妄想は、
Aブロックはオカダとコブが全勝同士で対決し、決勝戦へ。
Bブロックは飯伏幸太が単独トップで決勝へ。
それ以外の可能性として、
KENTA選手の決勝進出。
そして、EVIL選手の決勝進出からの優勝。
そして、リーグ戦で負けたオカダとの権利証戦で
ド派手に負けて、これまでのカタルシスを一気に放つ。
こういう目線で、今年のG1を見てきました。
ただ、ここでオカダがタマに負けるって!
.@Tama_Tonga "Bloody Sunday"
— njpwworld (@njpwworld) October 14, 2021
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コレやられたらだめなんよ!
一撃必殺のレインメーカーをかわされたら!
タマトンガ選手は、過去の記事にも書いたんすけど、
メチャメチャレスリング上手い選手ですよね。
だから、介入や反則ばかりのバレットクラブから
いつか、正規軍にでも造反して
WWEとかAEWとか、ベビーフェイスで活躍できる場へ
行くんじゃないかと思ってました。
それが、こんなタイミングで来るなんて!
あー!
オカダカズチカ完全復活!
でなきゃ、内藤やジェイホワイトやオスプレイが
いい感じで戻ってこれないのに!
この考察はまた次回に書きます。
とにかく、オカダの負けブックがあったことに
ビビった日でした。
今日の考察はこれまでです。
また次回。
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