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フリーのMC兼ライブハウス運営者による、プロレスのハコ推しブログ。新日本とDDT多め。飯伏幸太推しです。

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飯伏幸太IWGPインターコンチ奪取!内藤哲也のコンディション最悪?【新日本プロレス】

イヤォ!

 

 

 

アメリカ、NYのMSGで開催された
「G1スーパーカード」で行われた
IWGPインターコンチネンタル王座戦
王者・内藤哲也vs挑戦者・飯伏幸太

激しい死闘の結果、飯伏幸太の勝利!

 

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/%E9%81%B8%E6%89%8B%E5%90%8D%E9%91%912-9-392x523.jpg

(引用元:新日本プロレスオフィシャルサイト)

圧倒的飯伏幸太推しのこのブログ。

今回は、このインターコンチ戦を振り返ります。

 

 

 

 

失速した内藤哲也

内藤哲也は、2016年のロスインゴフィーバー以降、
「制御不能のカリスマ」として、新日本プロレスの
一番人気ユニットの長として、
その一挙手一投足、すべての発言が注目を浴びてきました。

しかし、最近では、棚橋弘至の2018年劇的復活、
オカダカズチカとジェイホワイトとの抗争、
そして、ロスインゴ勢、
特にSANADAのシングルプレイヤーとしての台頭も目立ち、
内藤哲也自身、そして内藤哲也ファンが満足いく結果が
ついてこなかったように思えます。

それに加えて、タイチとの一連の抗争によって、
内藤哲也以上に、タイチの評価が上がったりと、

「プロレス界のアゲ○○」としてのイメージが強く、

内藤哲也自身のこと以上に、他選手、
延いては、新日本プロレス自体の為に動いてきた、
そんな印象さえ受けます。

そんななか迎えたMSGでのvs飯伏幸太。

 

タイチをジュニアからヘビー級に、という、
「一歩踏み出す勇気」を与えるための試合とは違い、

内藤哲也の全力を振り絞らなければ、
説得力をもった勝利というのは不可能な一戦でした。

 

 

 

インターコンチはハードコア路線を辞めた?

では、その試合内容はどういったものか?

その前に、インターコンチの戦いはどういう「イメージ」か?

IWGPヘビー級は、新日本プロレスの象徴であり、
「ハードヒット系プロレス」の最高峰のベルトです。
その試合も、30分を越え、技と技がぶつかり合う激しさと共に、
気持ちがぶつかりあう、「心を揺さぶるプロレス」

これが、のうぷろ的、IWGPヘビー級の戦いのイメージです。

 

では、インターコンチは?

 

クリス・ジェリコとの「イッテンヨン」での
ハードコアな試合展開がまだ記憶に新しい、
IWGPインターコンチ。

 

クリスジェリコのスタイルを
100%引き出し、受け切った内藤哲也との試合は、
新日本プロレスにおけるハードコアマッチの
最高峰を誇るものになりました。

初の防衛線である、2月の札幌大会でも、
内藤哲也の入場中に、飯塚高史が急襲するという、
タイチの「仕掛け」もありました。

 

クリスジェリコがベルトを保持する以前も、
ケニーオメガが保持していた時は、
ラダーマッチ形式でやったときもありましたよね。

内藤哲也が鈴木みのるから奪取した試合も、
激しく厳しい場外での攻防もありましたし、
なんといっても、2人の前哨戦の雰囲気がハードコアでした。

 

だから、インターコンチ王座は、
ハードコアベルトになっていくのか?

のうぷろ的にはそう思っていました。

 

元々、アメリカを始めとする海外での試合での、
IWGPヘビー級王座への登龍門的王座というのが、
設立時のコンセプト。

 

MSGでのROHヘビー級王座戦をみてもわかりますが、
外国人向けの試合になると、
ハードコアマッチになってしまうのは、
もはや必然なのかな、と思います。

 

 

 

しかし、それを完全に覆した今回の戦い。

イスやテーブルどころか、場外やエプロンでの厳しい攻撃もみられませんでした。

唯一の場外への攻撃といえば、
ハイライトにもなった、飯伏幸太が内藤哲也にかけた、
エプロンからのフランケンシュタイナーのみ。

 

元々、ハードコア殺法を得意とするタイプではない飯伏幸太と、
相手に合わせて、ハードコア殺法を出す内藤哲也との試合に、
イスなどは出てくるはずもありません。

(もちろん、次の試合、ROHヘビー級選手権試合が、
ハードコアマッチになることを加味してのこともあったかもしれませんが。)

 

今後、飯伏幸太が防衛を重ねても、ハードコア路線にはならないだろうな、
と思うので、

長い長い、インターコンチ王座のハードコア路線は終焉を迎えたと思います。

 

内藤哲也はコンディション最悪?

飯伏幸太はキレキレの動きに、
相変わらずゴキゲンなフィジカルをしていました。

得意のスワンダイブ式ジャーマンもより精度を増してるように見えて、
東京ドームでの負傷以降、長い欠場中にコンディションは最高になったんだと思います。

一方の内藤哲也は?

昨年、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」
でも放送されていた、膝の状態。

プロレスラーはケガとの戦い。特に膝や首は、常に爆弾を抱えています。

内藤哲也のひざの状態は、ずっと悪いと思います。

グロリアをここ一番でしか使わなくなったのも、
膝の状態が良くないからだと言いますし、
解禁したあたりから、よくなったのかとも思いましたが、

やはり、万全の状態ではないでしょう。

細かな点ですが、

フライングフォアアームズをかわされた時の立ち上がりなどは、
コンディション最高の飯伏幸太のスピードにやや追いつけてないな、
とも感じましたし、
コーナートップでの攻防も、万全の状態ならばもっと踏ん張りが効くはずでした。

 

で、別に、内藤哲也のコンディションの悪さのあげあしを獲りたいんのではなく、

入場と試合開始前と、場外でのハンマースローの時のことを際立たせたいんですよ!

 

「制御不能のカリスマ」全開の、あの、ゆっくりとした入場!

入場コスチュームを脱ぐ、その遅さ!

その度に、「トランキーロ」と言っているような、ふてぶてしい顔つき!

そして、飯伏幸太を場外の鉄柵にぶつけようとしたら、カメラマンに当たってしまい、
そのカメラマンに詰め寄るシーン!

そして、飯伏幸太を改めて、鉄柵にぶつけたら、
カメラマンと握手!

と見せかけて、飯伏幸太にストンピング!

 

これだよ!これこれ!

内藤哲也、こうでなくちゃ!

 

まとめ

内藤哲也のコンディションは、まだまだ悪いままだと思います。

しかし、それを感じさせないどころか、

「飯伏さん、いやー、動きが速いですね?焦ってるんですか?」

と言わんばかりの、スタイルを早く取り戻してほしいです。

 

そして、飯伏幸太。

今回、飯伏幸太の「変態的発想力」は、スワンダイブ式フットスタンプという、

えげつない技でみられました。

これからの防衛ロードにおいて、

どんな飯伏幸太を、そして、

どんなインターコンチ王座を見せてくれるのでしょうか?

答えは、もちろん、

 

イヤォ!

 

 

 

 


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