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フリーのMC兼ライブハウス運営者による、プロレスのハコ推しブログ。新日本。飯伏幸太推しです。

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内藤哲也とSANADAが変える4強時代と棚橋弘至の後継者を巡る戦い【新日本プロレス】

藤哲也とSANADAが変える4強時代と棚橋弘至の後継者を巡る戦い。

 

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/top-1-540x360.jpg

(引用元:新日本プロレスオフィシャルサイト)

 

 

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会員限定のインタビューが読めたりします。

ボクは選手のインタビューが、試合以上に好きだったりするので、
この限定インタビューだけのために登録しています。

 

ですが、
その貴重なインタビューの「序盤部分」だけ、
WEBサイト限定で読むことができるんです!

 

現段階での最新記事は、
SANADAと内藤哲也。

序盤だけでも、気になる発言そしているので、
今回は「無料」で楽しめる序盤部分だけを切り取って、
発言の真意を、のうぷろ的に考察していきたいと思います。

 


もちろん、さらに読み深めたい方は、
新日本プロレスオフィシャルスマホ会員になることをオススメします!

 

 

 

内藤哲也の今思う事とは?

さて、まずは内藤哲也選手の「序盤」のインタビューから。

前編は、MSGを前に、単身メキシコ・コスタリカでの試合に
臨むその心境を語った前編。

ロスインゴの本場であるメキシコに臨むという事で、
かなりゴキゲンかと思いきや、
ひとりで行くこと、向こうでもひとりで行動することに、
やや不安を抱えている口ぶりの内藤哲也。

 

ロスインゴとは?

ここで簡単に内藤哲也とロスインゴをまとめると

2015年に、「一歩踏み出す勇気」を持って、
メキシコCMLLのヒールユニット、
ロスインゴベルナブレスに加入。

そして、日本に帰ってきて、
ロスインゴベルナブレスデハポンを結成。

昔から親交の深い、EVILとBUSHIの3人で始まった、
内藤哲也の「制御不能」な旅は、

SANADA、高橋ヒロム、鷹木信悟と、
個性的な仲間が加入していき、

「馴れ合い」のユニットではなく、
「同じ志を持った男たち」というイメージで、
一躍、新日本プロレスの一番人気のユニットとなりました。

 

その事実は今でも変わりません。

EVIL&SANADAの昨年のワールドタッグ優勝、
そしてIWGPタッグ王座戴冠。

BUSHI&鷹木信悟も、Jr.タッグリーグに初エントリーにして
優勝決定戦へ駒をすすめ、
「イッテンヨン」ではIWGPジュニアタッグ王座に就きました。

そして、内藤哲也は、昨年末に新日本プロレスだけでなく、
世界のプロレスファンたちを手玉に取るように、
クリスジェリコとのSNS合戦を展開。

そして、試合では、インターコンチ史上最上級のハードコアマッチを繰り広げました。

 

しかし、この流れに、暗雲が立ち込めてきました。

 

 

EVIL&SANADA、BUSHI&鷹木信悟は防衛戦で敗退。
IWGP王座から陥落してしまいます。

内藤哲也も、インターコンチは、タイチから防衛するも、
NJC1回戦敗退という辛酸をなめる思いとなりました。

 

ロスインゴ失速。

こんな言葉がネット上で駆け巡るようになりました。

カリスマ・内藤哲也

また、東スポのインタビューでは、
「内藤哲也はNJCにおいて実質的に最下位なんじゃないか?」
と自虐する発言をしました。

恐らく、自身の結果のふがいなさ、更なる高みにいけない現状への苛立ちなど
様々な感情が入り混じった結果の言葉だったと思います。

 

のうぷろ的には、

内藤哲也が「制御不能なカリスマ」になれたのは、

「スタ―ダストジーニアス」という、

期待値が無駄に上がってしまった異名と、
その越えられるはずが、そもそもないハードルにとらわれていたから
だと思います。

 

現代はカリスマが生まれない時代。
音楽でも映画でも、圧倒的な魅力を持つ人が生まれにくい時代です。

「オレを見ろ!」「オレはスゴい!」と吠えたところで、
人々の冷笑の的になるだけ。

しかし、人々から冷笑されたからこそ、
肩の力を抜いて自由奔放にふるまえた結果、

内藤哲也は「カリスマ」になりました。

 

 内藤哲也が成すべきことと飯伏幸太について

そして、再び、内藤哲也が爆発するために、
内藤哲也は何をするのでしょうか?

それを探すべく、
内藤哲也は再びメキシコの地を訪れたんじゃないかと思います。

 

新パレハ?新技?メキシコやコスタリカでタイトル奪取?

どれも違うんじゃないかと思います。

内藤哲也が成すべきこと、それは、

プロレスをエンジョイすること。

メキシコという国、メキシコの人々にとっての
プロレスというのは、日常と密接にかかわっているものです。

ルチャの王者は、そのまま国民的スターであり、
伝説的なルチャドールは国民的英雄とされています。

相撲の横綱や、巨人の長嶋名誉監督に似た感じですよね。

そんな「日常の中にあるプロレス」をエンジョイした結果、

ロスインゴは誕生しました。

今再びの、ロスインゴ旋風を巻き起こすならば、
内藤哲也自身が、プロレスをエンジョイすることだと思います。

 

そして、後半のインタビューでは、飯伏幸太について言及。

危険技を巡るSNSでの反応や飯伏幸太の発言に触れました。

2人の関係については、コチラでも書いています↓

www.noumisoprowrestle.work

「飯伏幸太の言う事はコロコロ変わるから信用しない」

「だけど、プロレス感においては、心のどこかで通じ合っていると思う」 

 

過去に書いたブログでも、2人の微妙ながら、悪くはない関係性を指摘しましたが、
この2つの言葉が全てを表しているように思えます。

 

さて、MSGでは一体どんな「答え」を出してくれるのでしょうか?

SANADAが考えること

さて、話はSANADAに移って、

インタビューの「序盤」では、

NJCに賭けた思い、
NJC中に感じた事、
これから何をしていくべきか、

そんなことをざっくり語っていました。

NJCに賭けた思い

それはシンプルに「優勝」

そして、優勝と準優勝とでは全く違う、と語りつつも、

オカダカズチカとの約1年ぶりのシングルマッチで
お互いの全てを出し切った死闘を振り返って、

「価値のある2位」と言い切りました。

NJC中に思った事

あくまで、SANADA自身のなかで、
”4強だなんて思わなくなった”、というニュアンスですが、

新日本プロレスの4強時代の終焉。

を口にしました。

 

NJC中に勝ち進んでいく間に、
内藤哲也は敗退し、飯伏幸太も負けた。
そして、棚橋弘至は自分自身が倒した。

そんなトーナメントの中で、これまでの概念が覆ってきている。
そう感じたんじゃないでしょうか。

その概念を覆しているのは、まぎれもなく、SANADA自身なんですが。

これから成すべきこと

そして、後藤洋央紀戦の後の、SNSでのやりとりを受けて、

「後藤洋央紀とのタッグは面白そう」

と発言しました。

 

これは、そのまま、

後藤洋央紀ロスインゴ入り!?

とか、

SANADAロスインゴから脱退!?

とかいうスキャンダラスなニュアンスじゃなく、

単純に後藤洋央紀を称賛し、リスペクトしているだけだと思います。

 

それに、棚橋弘至越えを果たしたことも大きいです。

棚橋弘至の後継者候補は、内藤哲也や飯伏幸太など言われてきました。

それぞれ「後継者」のニュアンスは違えど、次期主人公候補。

しかし、内藤哲也はそこへ一歩近づきましたが、
飯伏幸太はまだ足踏みをしている状態。

そこへ、今名乗り出れるとしたら、SANADAでしょう。

 

それだけ、SANADAにとってのNJCは収穫の多いトーナメントだったし、
IWGPタッグのベルトから陥落し、丸腰の状態で挑んだ結果、
むしろ、シングルプレイヤーとしての魅力を再確認することになったんじゃないかと思います。

 

まとめとさらなる考察

さて、これまで「無料」で読める部分だけをピックアップして、
考察という名の誇大妄想を繰り広げてきましたが、

まとめると、

・内藤哲也はメキシコで再び「何か」を見つける!

・SANADAが経験したNJC準優勝は4強時代を壊すきっかけになる!

 

最後に、更なる誇大妄想を。

内藤哲也自身が「NJC最下位だ」と言ったこと。

SANADAが「4強なんてもうない」と言ったこと。

もしかしたら、この2人は、新日本プロレスにおける、

4強時代を壊すどころか、


新しいヒエラルキーを作ろうとしているんじゃないでしょうか?

 

これまで、

 

棚橋弘至、オカダカズチカ、中邑真輔、AJスタイルズ

という4強時代があり、WWEへの移籍組がいたりして、

 

棚橋弘至、オカダカズチカ、ケニーオメガ、内藤哲也

と、昨年末まではなっていました。

 

そして、ケニーオメガ離脱を受けて、ジェイホワイトが4強入り。

しかし、オカダカズチカと棚橋弘至はジェイホワイトに連敗。

棚橋弘至はSANADAにNJCで敗退したりと、
4強のなかでも格差が出てきています。

 

この4強のパワーバランスが崩れてきている今だからこそ、

SANADAは思いをあえて言葉にしたんじゃないでしょうか?

 

そして、そのことを知ってか知らずか、

内藤哲也もまた、同じようなことを思っているんじゃないでしょうか?

 

上を目指すSANADAと、最下位になって一旦リセットしようとする内藤哲也。

 

棚橋弘至の後継者へと名乗りを上げたと言っていいSANADA!

 

2019年、新日本プロレスに大きな改革が起きる。

のうぷろ的にはそう思います。

 


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