脳みそプロレス

フリーのMC兼ライブハウス運営者による、プロレスのハコ推しブログ。新日本。飯伏幸太推しです。

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飯伏幸太が内藤哲也にIWGP挑戦!ターザン山本が見抜く飯伏幸太の本質。

伏幸太は今度こそ新日本プロレスに
「属する」ことができるのか!?

 

 

過去に、

”飯伏幸太は新日本プロレス
という組織に
「馴染もうとせず」
「自由」を愛した”

 という記事を書きましたが、

www.noumisoprowrestle.work

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MSGで開催される「G1スーパーカード」において、
内藤哲也が保持するIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦することが決まりました!

https://www.njpw.co.jp/wp-content/uploads/2019/03/0406_8_IC-540x360.jpg

(引用元:新日本プロレスオフィシャルWEBサイト)

 

 

この事は、今までの「自由」な
飯伏幸太ではなくなることを
示唆しているのか?

 

飯伏幸太にとって今年の「イッテンヨン」以来となる王座戦。
しかも、挑戦者として臨むのは、昨年末に後藤洋央紀へ挑戦した
NEVER無差別級王座戦以来。

そして、インターコンチ挑戦となれば、
物議を醸した2017年11月の大阪府立大会。
ここで棚橋弘至は飯伏幸太を挑発、というか、全否定。

「棚橋弘至を”コェ”たのに、何で新日本プロレスの中心にいないんだ?」

その疑問の矛先は、1年後の10月の両国大会にて行われた
IWGPヘビー級3WAYマッチを制した、ケニー・オメガに向きました。

そして、約2ヶ月にわたって、リング上でも、バックステージでも、
プロレスメディア以外の、

ローリングストーン誌などで舌戦が繰り広げられました。

今回は、その当時の飯伏幸太の発言を振り返ってみます。

 

飯伏幸太とターザン山本!

KAMINOGE83号の、元週刊プロレス編集長のターザン山本!との対談。
10月の両国大会を観戦し、飯伏幸太が3WAYを制して、新王者になることを
待ち望んでいたターザン山本!は、ケニー・オメガ防衛という結果に怒り心頭でした。

 

もうあまりにも空虚で、空疎で、なんにもなかったと。
俺はあんなしょっぱい3WAYは観た事がないですよ!

(東邦出版 KAMINOGE83号)

 

とし、

新日本プロレスはあのメインカードに思い入れもプランもなければ、
今後の展開も何もかも介在していなかった。

「お前ら勝手にやっていいよ」という感じでほったらかしなわけですよ!

(東邦出版 KAMINOGE83号)

 

 

とあの試合を完全否定。

ふり返れば、あの日の両国大会は、2019年の「イッテンヨン」へ向けた
伏線が始まった大会でした。

・ロスインゴの新パレハ・鷹木信悟が加入。

・外道から裏切られ、更に邪道までもがBULLET CLUB入り。

・クリス・ジェリコがEVILを襲撃。

・暴走するザックセイバーJr.を内藤哲也が一蹴。

と、2019年に入っても続いてきた物語が、

一気にここでスタートしました。

それに対して、この日のメインイベントは、
仲良しユニットの馴れ合いだった印象でした。

ケニー・オメガが考える最高峰の試合を提供する、
という考えだったのでしょうが、
その試合に「新日本プロレスへの愛」が感じられず、ファンからの評価は著しく低いモノでした。

もちろん、ケニー・オメガ、飯伏幸太、Codyという、
国内外でトップクラスの人気と実力をもつ選手たちによる
3WAYですから、試合のクオリティは

かなり高いモノでした。

しかし、そこに「次につながる何か」

「心を動かすプロレス」
というものが”圧倒的に”欠けていて、

ただの「自己満足プロレス」
になってしまったと、のうぷろ的に思います。

その思いは飯伏幸太自身ももっていました。

ターザン山本!が、3WAYとは、

技と技が「掛け算」して、
加速度的に面白くなっていくものなのに、
ケニー・オメガと飯伏幸太とCodyの試合は、
技と技が「足し算」しているだけで、
「しょっぱい」試合だったと言ったところ、
飯伏幸太は、

たぶんあの3WAYマッチは「何かの始まり」じゃなくて「何かの終わり」だったんじゃないかとボクは思っています。

(東邦出版 KAMINOGE83号)

と感じ、

それぞれの道へ、それぞれのスタートが始まるんじゃないかと。

(東邦出版 KAMINOGE83号)

 

こう言い放った、飯伏幸太。
実際、ケニー・オメガと袂を分かったわけですから、この事は予想というより、
もはや”予言”だったんじゃないかと、

今にしてみると思います。

そして、この言葉に大いに喜んだのが

ターザン山本!。

飯伏幸太さんとケニー・オメガの2人が

本籍がDDTで、友情があるとか、
お互いの成長過程において新日本でまた

巡り合ったというひとつのドラマにしてるでしょ。

(東邦出版 KAMINOGE83号)

と、プロレスファンが大喜びした2018年上半期の一大事件、ゴールデン☆ラヴァーズ復活を

総括したうえで、

そんなことはどうでもいいわけですよぉ!

(東邦出版 KAMINOGE83号)

とバッサリ。

対する飯伏幸太はと言えば、

はいはい。そうですね。

(東邦出版 KAMINOGE83号)

と甘んじてこの事を受け入れています。

 

これは、ケニー・オメガとの友情やこれまでのキャリアのことを
否定しているのではなく、トップに君臨したケニー・オメガの、お膳立て役にしかならないことを理解しているからこそ、

脱ケニー・オメガ、脱ゴールデン☆ラヴァーズを考えていた時期、
あるいは一つの答えが出た時期だったんじゃないかと思います。

飯伏幸太とケニー・オメガを巡る物語は、
飯伏幸太を推しに推しているターザン山本!の

言葉が一番しっくりきます。

ゴールデン☆ラヴァーズが大好きなファンからすると、少し寂しいものがあるのでしょうが、
そのままだと、飯伏幸太がレスラーとして上へいけない。
のうぷろは、「その先」へ行って、更なる「自由」を手にしてほしい。

 

そのために、飯伏幸太は新日本に「属する」のか?

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