後藤洋央紀がバレットクラブ入り。
「CHAOSからの裏切り者はまだいる」
ってのは、邪道選手、外道選手が造反してからの情報。
ここまで、チャッキーT選手の理解しがたいブチ切れっぷり以外は特に目立った動きはないです。
ここで、思うんですよ。
後藤洋央紀選手が飯伏幸太選手をNEVER無差別級の防衛戦に指名した時のこと。
ツイッター上で展開された舌戦、ならぬ、
つぶやき戦。
こんな手法とる選手でしたっけ?
後藤洋央紀選手って?
そして、ワールドタッグリーグ真っ只中での後楽園ホール大会。
後藤洋央紀選手は、飯伏幸太選手に対して、
「わかった。もういいよ。諦めるよ」
と、発言。
その言葉に拍子抜けして飯伏幸太選手は思わず、
「やりましょう!」
と言いました。
この面白い流れ。我々新日本プロレスファンは
まるでコントのような展開に笑いながらも、
最終戦に組まれたチャンピオンシップに期待しました。
そして、最終戦を終えた今、改めて思います。
後藤洋央紀選手が飯伏幸太選手に負けた今、改めて思います。
後藤洋央紀選手って、こんな事言う人でしたっけ?
ここで、一つの考察。
誰かが知恵入れたんじゃないか?
飯伏幸太選手を振り向かすために、絵を描いた人がいるんじゃねーの?
そこで、また思います。
いま、「イッテンヨン」向かって一番激アツな動きをしている選手。
ジェイ・ホワイト選手。
このジェイ・ホワイト選手の異名「スウィッチブレード」。
この異名を名前に冠した技を、2018年から使い始めました。
リバース河津掛け落とし、というか、変形フェイスバスターというか、
つまりそう、コンプリートショット!
外道選手の技です。
CHAOSのメンバーであった2人ですから、
外道ismを注入されるのは当然ですね。
しかし、その2人は同時期にバレットクラブへ造反。
その後、ワールドタッグリーグでの新たなフィニッシュとして、G.O.Dにスーパーパワーボムを伝授した事をみると、
「まだ誰かに入れ知恵してんじゃねーの?」
って思うんですよね。
それが、今回のNEVERでの駆け引きだったんじゃねーの?って。
脳内プロレスが過ぎる管理人による夜中の妄想?でした。
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