優勝決定戦は、
EVIL選手&SANADA選手組vsG.O.Dで決定!
外道選手と邪道選手が伝授した、スーパーパワーボムをどう攻略するか!?
2連覇したら「イッテンヨン」は、IWGPタッグ選手権がほぼ決定。
バレットクラブの介入はあるのか?
もしくは、タマトンガ選手とタンガロア選手がクリーンファイトに目覚めるか?
是非とも岩手の会場で!
行けない方は、新日本プロレスワールドで!
そして、この最終戦は「NEVER無差別級」がありますね!
後楽園ホールでの「あの」一件。
あれ以来、後藤洋央紀選手の「殿」イメージが一新。
「パパはわるものチャンピオン」での、棚橋弘至選手を凌駕するほどの名演技!
いや、演技ではなくマジの気持ちなんですけど、
そう思うくらい、後楽園ホールも新日本プロレスワールドの視聴者も興奮する展開でした!
さあ、この2つの試合。
激アツのリング上を、
真っ赤なセルリアンブルーを制するのは一体誰だ!?
そして、どっちが先にあるのか!?
タッグ戦線は、シングルより下に見られる傾向あります。
でも、その概念を覆してくれそうなのは、
ブックより試合を重視する、重視してくれてるであろう、新日本プロレス!
頼むぜ!
さて、ネット上の話題はすでに東京ドームに向いている様子。
2018年のレッスルキングダムは全9試合。
2019年は、
IWGPヘビー級選手権
IWGPインターコンチネンタル選手権
IWGPJrヘビー級選手権
IWGPJrタッグ級選手権
そして、オカダカズチカ選手vsジェイホワイト選手のスペシャルシングルマッチが決定済み。
恐らく今年もロイヤルランボーは組まれるでしょう。
ということは、昨年からいくとあと3試合。
IWGPタッグ選手権は恐らく組まれるでしょう。
NEVER無差別級は、後藤洋央紀選手が防衛すれば、タイチ選手が。
飯伏幸太選手が奪取すれば、ツイッターで挑発している、ウィルオスプレイ選手が挑戦濃厚。
新日本プロレスのオフィシャルHPでは、
全8試合〜10試合と告知されています。
ということは、少なくともあと1試合はあるということ。
ならば、ドームに相応しい試合となれば、
NEVER6人タッグ選手権!
現在の保持者は、GOD &石森太二選手組。
石森太二選手はIWGPJrが、GOD はIWGPタッグと級選手権があります。
と、いう事は、
12.14と12.15のロードトゥ東京ドームで、
NEVER6人が動く!?
そうなったら、CHAOSや新日本隊、鈴木軍、バレットクラブの誰かで争われる可能性が高いです。
ロイヤルランボーかNEVER6人かは、
2019年の動きにおいて、重要なファクターになります!
今後の発表次第ですが、
今回のワールドタッグリーグや、Jrタッグリーグで注目された選手が名を連ねるのは歴然。
そして、昨年と同じ試合数を組むなら、
あと1試合はある!
石井智宏選手のシングルが見たい、、、
鈴木みのるとのシングルがもう一度、、、
全ては岩手で決まる!
よっしゃ!気合い入れるぞ!
嫁を質屋に入れてでも見たいこの一戦!